2012年 06月 03日
クラスメートのファミリーも一緒です。
何も知らない状態で行ったのですが、これが、すごく楽しくて、感動的な所でした!
佐藤可士和氏プロデュースで、デザインもすっきり洗練されていて、ミュージアムのコンセプトも良く頭に入ります。
まずは、マイカップヌードルファクトリーで、「マイカップヌードル」作りを。
カップヌードルに自分で絵を描き、製造月日を記入します。
そして、四種類の麺から自分の麺を選び、トッピングも四つ選びます。
私は、カレー味の麺で、トッピングはチェダー・チーズと青ネギとコーン、そして「ひよこちゃん鳴門」を。この「ひよこちゃん鳴門」を選んでいた人は多かったです。
その後は各国の麺の屋台が集まったような「ワールド麺ロード」でランチを。
ナイトマーケットをイメージしているそうで、まさにアジアの夜の雰囲気。
私達の目の前は壁に毛沢東の絵が描いてあって、数十年前の北京の街角にタイプトリップしたよう。
ランチの後は、友人の子供たち(小学生男子二人)とそのお父さんは、カップヌードルパークへ。
ここは、自分が「麺」となって製麺から出荷されるまでの行程を子供たちが「身体で体験」できるのです。(大人も体験したいくらいです。)
大人女子3名は「インスタントラーメンの父」安藤百福のインスタントラーメンからカップヌードル発明までをCGアニメで見せてくれる「百福シアター」へ。
これが感動でした。
つづき
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by lily_ririka
| 2012-06-03 01:01